バレンタイン美容室

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No.291 悪魔のささやき3 幻の毛根矯正



　こんにちは　バレンタイン美容室の　影山です。

今回は特別に「悪魔のささやき」についてお話をします。



　髪の毛って「血のあまり、血余(けつよ)」って言われますね。

東洋医学では腎臓が良ければ　血液が奇麗なハズだから、



血が、血液が何をしてくれるのですか？

栄養を運んでくれますね、

お塩とお酢もはこんでくれますね。



　そして、お酢とお塩から　保護膜を作ってくれますね。

殺菌膜と収斂膜も作ってくれますね。



お塩(ＮaＣl) + お酢 (ＣＨ3ＣＯＯＨ) これが殺菌膜と収斂膜に

変って　酢酸塩 (CH3COONa) になってくれます。



　身体の中から殺菌膜が　８～１０時間もかけて

ジワジワとニジミ出てきてくれて　保護膜になってくれます。



　皮膚の表面は　保護膜によって　酸性になっています。

酸性になって　バイ菌の侵入から守ってくれています。



　ここに医薬品はいりません。　そして、医薬品のバイ菌を殺す

薬物はいりません。



　医薬品はバイ菌も殺してくれますが　それや殺菌剤で殺します。

人の皮膚が作り出してくれる　殺菌膜とはまるで違う



　バイ菌も殺してくれるけれど、自分の皮膚にも殺菌剤の

薬害は出てきます。



　おクスリでも、薬物でも、解決しないのが、

人間の生命活動です。



　通産省工業技術院時代に　オゾンの酸化を勉強して来ましたが

オゾン酸化とは強烈な破壊効果がありますが、



　オゾンの中のマイナスイオンの効果が

残留シャンプー・カスからも、残留石鹸・カスからも

出てくるマイナスイオンの破壊効果が



　化学の目で見ると　マイナスイオンの破壊効果ばかりが

目立って、目についてきます。



　オゾンであっても、マイナスイオンであっても

同じマイナスイオンの破壊効果は、致命傷を与えること

だけは確かです。



　人の皮膚では、薬物を作ったり出来ません。

薬品でバイ菌を殺せば、自分の皮膚だってダメージを

受けてしまいます。



　石鹸もシャンプーも　本当は薬品です。

「百害あって一利無し」です。



　それなのに　みんな誰もが「奇麗に石鹸で洗いましたか？」

悪魔のささやきが聞こえてきますね。

昭和の話ばっかり！　今は平成ですよ、



　こんなにも　無知が続いていると　

みんなが誰もが皮膚病になっています。



　急に話題になり始めた「毛染めでカブレる」なんて、

皮膚に保護膜が無いから、それがズーット続いていたから、



　皮膚には抵抗力が　何も無いから、

それが石鹸やシャンプーが　原因の一つだなんて

思ってもみなかった。



　そしてこれからもズーット　使い続けているんです。

わたしだけは違うから、私は強いから負けないから、

って悪魔のささやきが聞こえてきますね。





　もう、アルコールか逆性石鹸の時代に入っています。

しれでも　石鹸やシャンプーを使いたいのなら、



洗い終わった最後に「逆性トリートメント」を使って

中和して洗い流して、保護膜の再生してあげれば



　残留シャンプー・カスを逆の性質の「逆性トリートメント」で

落として、保護膜も殺菌膜もあったときの状態に戻してやれば、



　「逆性トリートメント」は　化粧品と比べても、比べるモノがありません。

癖毛専用に癖毛の毛根に　効果をだして、直毛が生えてくる。



　ここまで癖毛の毛根に　効果をだして、毛根を変えていく

「逆性トリートメント」は

癖毛の毛根用に　開発してあるから出来ることです。



　ご精読ありがとうございました。



　静岡県沼津市　バレンタイン美容室の　ホームページです。

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